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アマチュア管楽器コンクールソロ部門アンサンブル部門 
KOSMA主催企画コンサート 

胸にこみあげる音楽、心癒す音楽、笑顔うかぶ音楽、元気あふれる音楽、
震災のとき勇気をくれた音楽を薫風にのせて奏でます。
そして今回は、東日本大震災被災地へ復興の願いを込めて、
力みなぎる音楽が響きます。


KOSMA主催
 
第4回 奨学金給付 選抜コンサート
奨学金給付コンサートこうべ音楽の街

  • 平成24年5月27日(日)  開場13時30分 開演14時
  • 神戸市立東灘区民センターうはらホール
     JR住吉駅前 JR大阪駅より快速電車で15分 JR神戸駅より快速電車で8分

  • 入場券:前売り 1500円 当日2000円 自由席
         中・高生 1000円 小学生以下 500円

  • 後援:兵庫県 神戸市 神戸市教育委員会 (財)兵庫県芸術文化協会
    (財)神戸市民文化振興財団 読売新聞大阪本社
      





選抜について 総評
選考委員長 森啓一先生
多くの希望者から各部門の専門家のきびしい選考を経て選ばれた人たちによるコンサートをむかえることになりました。この催しは、年を追ってレベルの向上が感じられ、審査の段階でどの演奏を最終段階に選ぶかということに、選考委員は少なからず悩みました。
今回の選考の特色を短く言葉にするなら、「ゆとりのある技術が発揮できたかどうか」です。ゆとりを持って演奏できれば演奏に客観性がうまれ、人の耳に入り易くなっていくものです。
今回の審査の演奏にもその点で成功したものが多くありました。演奏にはそれぞれ固有の技術が必要で、それを身につけずして聴き手に感銘を与えることは不可能です。これは、みんなの共通の認識です。専門家も愛好家も共通の「音楽の喜び」、というフレーズでつながって行けば幸せです。
世界中どこも似たような現象である不安定な状況にあるいまこそ、努力し飛翔して行こうとする若い芸術家を応援し、支えていくことができれば、このコンサート存在意義と価値が高まって行くであろうと信じてこれからも皆さんのお力添えを願っています。


声楽部門 岡崎雅明先生

録音状態がまちまちの為、出演者の真実の姿を捕らえるのに苦労がありました。しかしどの曲も演奏者の歌への熱き想いと曲への情熱が伝わってくる良い演奏でした。
審査に於いて重要視したのは、特に次の3点でした。一点目は演奏に献身、滅私的な祈り(愛)があるか。二点目は作曲家の意図を良く守っているか(曲に対して自己抑制、忍耐力があるか)。三点目は音楽の許した感情の中で如何に遊んで新しい表現を手に入れようとしているか。であります。
二つの大震災を経験した今、歌には人と人との心をつなぐ愛という絆があります。絆と云う情熱が具現化したのが音楽であると云う事をつくづく感じました。

ピアノ部門 久保田美絵先生 
東日本大震災被災地復興への熱い思いに満ちた演奏が多数寄せられ、中には繰り返し聴きたくなってしまうほど心に訴えかける演奏もありました。ただ、「思い」を音楽にこめるためには「技術」が必要であるということも改めて感じました。
楽譜を正しく読み、作曲者の意図を汲み、表現するためには常に客観的な耳で自分の演奏をチェックすることが必要です。最も気になったのは、メロディーと内声、伴奏型とのバランス。連弾においてはソロ以上に強弱に神経を使わなければなりません。
そうした綿密な作業と試行錯誤の果てに、人の心に届く音楽が少しずつ形づくられてゆくのだと思います。

管・弦・打楽器部門 湯浅篤史先生 
専門に勉強されている方、アマチュアとして演奏活動をされている方、様々ではありますが「音楽をしたい!」という思いは全ての方から伝わりました。また、今回の災害に対する気持ち、音楽の力で何とかしたいというメッセージには、世代や演奏レヴェルを越えて多くの人に伝わるものがありました。素晴らしいことだと思います。

声楽・ピアノ・管・弦、打楽器などのアンサンブル部門 湯浅篤史先生
エントリー数が少なかったのが残念ですが、今後視点を変えて声楽とのコラボレーションにチャレンジして頂きたいです。なぜなら音楽をする事の基本は「歌う」事にはじまり「歌う」ことに終わるからです。これからに期待したいです。

出演者募集要項はこちらから

魅力あふれる演奏の上位の方にコンサートに出演して頂きます。
出演者には奨学金として、20,000円を給付します。チケット負担はありません。
お問合せは
こちらから






前回(2011年5月29日)のアンケートより♪
  • 素晴らしい演奏にただ聞惚れてウットリしました。
  • 想像以上にレベルが高く楽しむことができました。今後とも一層上を目指して音楽を楽しんでください。
  • 普段聴いていない曲目があり大変良かったです。
  • 若い音楽家が成長していくのが楽しみです。応援しています。