事業用車

ここでは、一般の旅客用ではない事業用車を公開します。



マヤ34(高速軌道試験車)
通称「マヤ検」
レールのゆがみや、架線の状態を検査する車両です。
国鉄時代から運転されている車両です。
最近は、新しい検測車両が登場し、今後どうなるのか心配です。

ちなみに、下の写真の車両はマヤ34 2005で、
「高速軌道試験車」の「道」の部分だけ微妙に色が違うのは、
検査直後に誤って「動」と書いてしまい、訂正したからです。

高速軌道試験車マーク

大阪駅に停車中のマヤ34 2005

             



オヤ31(建築限界測定車)

通称「オイラン列車」または「かんざし列車」
新しい路線などで、車両に障害物が当たらないかどうかを測定する車両です。
車両にはたくさんの棒が付いておりそれぞれ番号が付いています。
障害物に当たると、何番の棒が接触したかを車内で記録します。
ちなみに、下の写真の車両はオヤ31 31で、JR西日本宮原総合車両所に所属しています。
この日は、加古川線電化のための検測でした。
基本的には、新線開業や、電化開業などがない限り運転しませんので、
マヤ34よりも見れるチャンスは少ないと思います。

オヤ31 31の車両番号表示

大阪駅に停車中のオヤ31 31

オヤ31 31の測定部分

クモヤ145
マヤ34などは客車のため、1両では動きません。
そのため、クモヤ145を使用します。
クモヤ145自体に検測機能はありませんが、
吹田工場などで改造された車両の試運転や、廃車回送などに使用する場合もあります。
下の写真のクモヤ145は、上にあるマヤ34の牽引時の車両です。

大阪駅に停車中のクモヤ145

923型ドクターイエロー(新幹線)
700系ベースの新幹線の検測車です。
10日に1度ほど運転するそうです。
この他に
0系ベースのドクターイエローもありますが、ほとんど運転されません。
新大阪駅に停車中の923型ドクターイエロー


この他にも、たくさんの事業用車がありますが、
僕が撮影したのはこれだけなので撮影次第更新します。
最後まで見てくださった方、ありがとうございました。

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