「魔法のエンジェルスイートミント」ゲット〜!!
なんでこんなに勢いづいているかというと、このアニメは現在ではほとんど入手不可能だからだ。CS放送でやっているという話を聞いたが、どうやらもう終わっているらしいし(泣)。
運良くベストセレクションの一巻を入手、だがこれが第一話の次が11話という代物で、話が飛んでいて分かりづらい。それに、このHPを見て回った人は知っていると思うが、魔女っ子大戦を作っている手前、やはり全話みたい。中途半端にしか見ていない状態で登場させるのもその作品に対して失礼だし。
などと思っていたところ、本放送を録画したビデオを持っている人がいたので早速貸してもらえるよう頼み込み、ついに借りることが出来たのだ!いやっほう!
いよいよ上映開始。
ズッギャーン!!(ジョジョ的表現)
この主題歌は人を殺せる……
「♪わたーしミーント〜、12歳魔法のエンジェル……」
分かりやすい!分かりやすすぎるぞ!アニメ開始後10秒で自己紹介完了だ!
「あなたは?」と聞くだけで「私の名前はミントで12歳で魔法のエンジェルです」という自己紹介されたも同じ。
自分で自分のことを「魔法のエンジェル」と言い放つ根性も気に入った。
そして、その後の歌詞には
「幸せショップ(ミントが経営している店の名前)は不思議がいっぱい〜捜し物、なんですか〜?」
という歌詞があるんだが、その後がまたすごい。
「それはスイートミントだよ〜♪」
と男性コーラスが入るのだ。
恥ずかしすぎる〜!!あまりに正々堂々歌っているので、むしろさわやかな印象さえ受ける(笑)。
内容はオーソドックスな魔法少女もの。というより、世間一般の人がイメージする「魔法少女もの」にぴったりなのだ。あまりにパターンにはまりすぎているからこそ、逆に人気が出なかったのかもしれない。
魔法の国から来たプリンセスで、不思議な魔法の呪文を唱え、変身して街に起こる事件を解決していく、という設定は、誰もが魔法少女物だ、と一発で分かるよね。
作りはオーソドックスなことが悪いこととは思わない。実際、かなり面白いし。いわゆる安心してみられる作品、というやつだ。
製作会社が葦プロ(ミンキーモモやマリーベルを作っているところ)なので当然といえば当然だけど。
見ていて一番懐かしかったのがCM。番組は見ていなくてもCMは他の番組で見ているので異様に懐かしい。石井食品の「石井さんが欲しい、ミートボール欲しい、ジャンケンポン!ミートボールポン!」なんてCMは、これを見ないと一生記憶の底に眠ったままだろうなあ。