”神戸新しき村”付近の現在


戻る

※写真はブラウザの「戻る」「バックボタン」でお戻りください。

「埋もれた神戸の歴史」の記述p254(初出は「歴史と神戸」63号昭和49・1・1神戸新しき村始末記)を確認してみますと、続く文章は「鈴蘭台駅の方か ら行くと、北上して鶏冠木で有名な万福寺を通りすぎ、そこから10メートルた らずのところに、線路に沿って少しばかりの平地がある。 そこの谷のような ところが、その土地である。」と有ります。

 そして、その住所は大正11,12 年頃の「武庫郡山田村小部」の山林だったのです。    此の条件を「北鈴蘭台」のタイトルのある上記の地図で探してみますと、相当 の土地が該当しそうです。 1:2500の地図ですから寺の名称表示もばっちり です。 その位置は、ほぼ東経135度09分北緯33度44分で、住所は北区 山田町小部です。 松宮山(385.8m)の東麓の321.5m〜323.3mの 位置に黒龍大神の表示があります。

 万福寺の場所は鈴蘭台西町6丁目の東北にあたります。 1:25000位のでし たら「大歳馬場」の表示があるところから少し東北にいった位置になります。  さらに、縮尺1:1500の99年度版住宅地図で確認しますと、線路沿いの土 地は、吉田北鈴パーキングであり、その北の月極駐車場です。 そこから西 へ約200m位行くとそこに荒れ地の表示”ノノ”があります。  

 因みに惣山町1丁目は、線路沿いの土地の線路を隔てて向かい側になります。  そこには、神戸地方法務局北出張所や北鈴蘭台西公園が有ります。 その 距離は約170mです。 松宮山の北側が「東山」です。

 此の文章中の距離表示は、それぞれの地図の表示されているモノサシを使 用したモノでだいたいと受け取って下さい。  なお、上記神戸市発行の地図(都市計画地図)はジュンク堂サンパル店4 階で販売しているそうです。

戻る