ゆずリはの会
              (不登校の子ぎもと共に歩む親の会〉
                                          2006.1.16
 あけましておめでとうございます。
 昨年は、例年にない台風の上陸、新潟での地震でたくさんの被害が出ました。
そして、スマトラ島沖大地農の津波では、15万人の方が被害に遭われ、未だに行
方不明の方がたくさんいらっしやいます。
今年こそは、何事もなく穏やかな年であるように願っていた矢先に、強風・洪水が
欧米を襲い、またもや、たくさんの被害が出ました。
被害の状況が報道される度に、胸が痛みます。
私たちは、自然の恵みで生かされていることに感謝し、謙虚にならなければいけな
いと思います。
 私の友人の事ですが、クリスマスから年末にかけて、家族でブーケツト島へ行く
予定でした。
念願のブーケットへ行けるとあって、彼女は指折り数えてその日を楽しみにしてい
ましたのに、子どもさんが身体を壊し、家族で話し合い、迷いに迷った末とりやめ
ました。
 出発日近くのキャンセルだったので、かなりのキャンセル料を取られるは、念願の
ブーケットには行けないやらで、「家は正月せえへん」と言っておかんむりでした。
どんなに彼女が楽しみにしていたか知っていただけに、なぐさめの言葉もみつかり
ませんでした。                     
 12月26日、なんの気なしにテレビを見ていましたら、スマトラ島で地震があっ
たという報道に「またこ地震か」と思っていましたが、時間を追う事にどんどん被
害が大きくなり、プーケットを津波が襲った映像を見たときは、唖然としました.
彼女もニュースを見て.「体中が震えた。腹がたっとたけど、行かんで良かった、子
どものお陰やわ」と、しみじみ言っていました。
彼女にとって、行けなかったというマイナスが、行けなかった事で災害に巻き込ま                     れずにすんだというプラスに変わりました。
 今、目の前の事がマイナスに見えても、将来プラスに変わる事もあるのですね。
人生ってわからないものだと、つくづく思いました。

                     
    交流会のご案内
       日 時;1月30日(日)1時30分〜4時30分(出入り自由)
       会 場:婦人会館 О78−861−0861
       助言者:村上先生
       参加費:500円


    今年度は今回の交流会が最後になります。。
                    問い合わせ先 078−961ー2884(柳谷まで〉