2006年12月8日

神戸市教育委員会

教育長 小川 雄三 様

全教神戸市教職員組合

執行委員長 觜本 格

 

2007年度神戸市教育予算に関する最重点要求

 

貴職におかれては、日頃より神戸市教育の充実・発展にご尽力いただいていることに敬意

を表します。

さて、11月に2007年度神戸市教育予算要求に関する交渉を行い、さまざまな誠意ある回答

と改善の努力をいただきましたが、今回、下記の項目を「最重点要求」として、あらためて

申し入れます。

 

 

1.30人学級の実現にむけて努力すること。

(1)国の責任で30人学級が実現できるよう、第8次定数改善計画の早期策定を国に

強く要望すること。

(2)「県独自の35人学級」が、来年度、中学年にまで拡充できるよう強く要望すること。

また、実施にあたっては、新学習システムの枠内ではなく、別枠で措置するよう要望すること。

 

2.定数内での臨時的任用教職員が生じないように努力すること。


3.1学期の繁忙期には、養護教諭を補助する有資格者を市独自で配置すること。

       また、短期間に宿泊行事が集中する場合には、必要に応じて救護員を配置すること。

 

4.生活習慣病健診の内容を充実させること。

 

5.学校における労働安全衛生体制の整備・充実をいそぐこと。

(1)50人以上の対象校は、早急に労働安全衛生委員会を設置すること。     

(2)50人以下の学校での安全衛生体制の確立を検討すること。   

(3)男女別の更衣室・シャワー室・休憩室を設置すること。

 

6.養護学校などの施設・設備の改善にとりくむこと。

(1)入学定員の増えている養護学校の増改築の具体化を図ること。

(2)垂水養護学校などの給湯設備ならびに給食室の改善を行うこと。

(3)青陽高等養護学校の強い要望である校舎の建て替えまたは増改築、ならびに旧市工跡地の

有効利用について、早急に具体案を提示すること。

(4)なかよし学級へのエアコン設置を進めること。

 

7.エレベーターの設置のテンポをはやめること。

 

 

以 上