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ぜんきょう神戸 発行責任者 全教神戸市教職員組合 執行委員長 佐々木 宏 連絡先 Tel380-8426 Fax367-3617 2009年7月1日 NO.202 |
教育委員会「主催」または「後援」の
夏の研究会は、出張で!
夏休みには、全国各地でさまざまな教育研究会が開かれます。
教育委員会が「主催」「後援」するものは、『出張』になるのは当然です。これまでも
このようなケースはたくさんありました。
ところが、兵庫県の「新行革」による出張旅費大幅削減の影響で、今年も、『出張』
旅費が難しくなってきています。旅費も参加費もすべて自己負担というのは、教師
としての資質向上の意欲を削ぐもので大問題です。もし『出張』扱いが無理な場合
は、『職免』扱いにさせましょう。
同様に、教育委員会の「主催」「後援」のない研究会や講演会などに自主的に参加す
る場合も、教師としての力量や人間としての教養を高めるために参加するのですか
ら、『年休』ではなく、下記のように『職免』扱いにさせましょう。
【職免(職務専念義務の免除)】の事例
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@公立学校共済の『人間ドック』や A ⇒上記@Aともに所要日数や所要時間に気をつけましょう。 B“出張”扱いにならない研究会等に参加する場合 ⇒「職員として教養を高めることを目的とする講演会、講習会又は これらに類する集会に参加する場合」 (職務に専念する義務の特例に関する規則 教委規則第27号) |
勤務時間の割振り変更も
4週間の期間内で!
7月末の午前中は、例年、小学校ではプール指導、中学校では補習など行われてい
ます。今年の場合は、新型インフルエンザの影響を受けての回復授業が3日間行わ
れる学校もあります。その時の午後、特に勤務の必要がない場合、記録簿に時間外
勤務の実績があれば、「午前=勤務、午後=割振り変更」で早く学校をでることもで
きます。
また、丸1日の勤務を必要としない場合は、「1日の割振り変更=休み」とすること
もできます。
いずれの場合も、4週間の単位期間内という条件はありますが、うまく使って仕事
と家庭生活を両立させていきましょう。
週休日の公式戦・行事等の勤務は、
別の日に『振替』代休を!
小・中学校ともに、夏休み中の週休日(土・日曜日、祝日等=休みの日)に、さま
ざまな部活動の公式戦や地域行事などがあります。それらに参加した時は、別の日
の勤務日に、当然、『振替』代休をとることができます。16週間の期間内です。
なお、1学期に宿泊行事等で週休日に勤務したり、新型インフルエンザの影響で、
土・日曜に出勤したりして、まだ『振替』代休をとってない場合は、この夏季休業
中(ただし16週間の期間内)に『振替』代休をとりましょう。
新型インフルエンザ時の休日勤務も
『振替』代休を!