調理実習室

簡単に作れるレシピを紹介するコーナー。ご家庭の食卓にも良し。調理実習にも良し。

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もんじゃ焼き

今週の献立
関西人がこんなの作っていいの!?
見よう見真似で強引に作り上げてみました。


これが「もんじゃ焼き」だ!


もんじゃ発祥の地は、東京湾の埋立地・月島だとか。明治中期に、駄菓子屋さんの鉄板で、メリケン粉を溶いて薄く焼いて、醤油や蜜をつけて食べたのがはじまりと言われています。やがて味付けにウスターソースを使うようになり、キャベツ、揚げ玉などを加え、現在のようにボリュームを増していったのです。
 もんじゃ焼きの利点は、家庭にある機材でできること、日常的に購入できる食材が使えること、そして何より、誰にでも簡単につくれることです。しかも、アイデア次第でいろんな種類のもんじゃが自由につくれます。できれば、お友達同士、ご家族同士でお誘い合せの上、ワイワイガヤガヤと楽しくやるのがよろしいと思います。好きな食材を持ち寄って、混ぜてもいいんです。冷蔵庫の残り物を、適当に利用してもいいんです。パーティ気分で、自分だけのオリジナルもんじゃを、楽しみながら創作しちゃおう!

【本場で食べてみたい!】
・地下鉄有楽町線に乗って月島駅で降りましょう。
・7番出口から外に出れば、山のようにもんじゃのお店が並んでます。
・フィーリングで選ぶも良し。事前にしっかり調べるも良し。
→後者の方は、このサイトがお薦めです。Click!

【いろんなもんじゃをつくってみたい!】
月島駅7番出口から徒歩3分のところに、ムーの子孫があります。
グルメもんじゃをはじめとして、お好み焼き、麺類、ライスもんじゃ、デザートもんじゃなど、豊富で斬新なメニューが食べ放題です。

★えっ、デザートもんじゃ!?
→油を使わなければいいんです。すると、バナナとかイチゴミルクなど果物も意外に使えます。「もんじゃ=辛いもの」イメージが覆されます。

【自宅でつくってみたくなった!】
・最低限、小麦粉は用意しよう。
→水で溶いて生地にします。
・ホットプレートを用意しましょう。
→事前に電源を入れて、熱くしておき、油を薄く引いておきます。


つくってみよう


 つくっている最中は、目の前が結構熱いですから、換気も兼ねて窓を開け放しておくと良いでしょう。ホットプレートは結構電力を食いますので、使わない電気はあらかじめ切っておく必要があります。ジュージューと音がしますので、BGMは聞えませんし、必要ありません。楽しくお話しながら、積極的にもんじゃづくりに参加して、コミュニケーションを図りながら、有意義な時間を過ごしましょう。

【今回使ってみた主な食材】

・牛肉、鶏肉、貝柱、海老、蟹
・チーズ、コーン、おもち、ソーセージ
・キャベツ、トマト、もやし、ねぎ
・まいたけ、しめじ、そば、糸こんにゃく、おもち

【基本のつくりかた】

どんぶりを用意して・・・
・小麦粉を入れた後、水に溶かしてよ〜く混ぜます。
このお料理は、分量はまったく気にしないでつくりましょう→とりあえずどんぶりいっぱいにつくる。
ウスターソースで味付けをします。色がほんのりつく程度で充分ですよ。これで生地の出来上がりです。

・生地にキャベツをたっぷり
なるべく多く入れると、ボリュームが増しますよ。どんぶりの中でよく混ぜておきます。
ここからがホットプレートの出番です。油を薄く引いたら、1.具材を乗せましょう。
→肉類など火が通りにくいものを先に、野菜類など火が通りやすいものを後に、順次入れて炒めるのがコツです。

2.どんぶりから、キャベツだけを取り出して乗せる。
3.具材と混ぜながら炒め、ドーナツ形の土手を作る。
(※具材がしんなりするくらいに、しっかり炒めましょう)
→いよいよ、土手の中心に生地を流し込もう!グツグツ煮えて、徐々に粘りが出てきますので、ヘラで刻みながら全体を混ぜ合わせましょう。

【そろそろ食べ頃だ!】

ホットプレートに広げて、さらに混ぜて、炒めると・・・
生地の底が徐々に焦げてきます。基本的には、これでできあがりです。もう食べられます。
ただし、硬めがお好みの方は、もう少し炒めて水気を除いてから食べてもいいです。柔らか目がお好みの方は、早めにすくって食べましょう。

と、ここで、混ぜるときや食べるときに使う道具を「ヘラ」といいます。
本当は金属でできたものを使うのですが、今回は、
ホットプレートを傷つけないように、竹製のティースプーンを使いました。


【イタリアンもんじゃ】

トマトを中心に、コーン、ソーセージ、キノコ類等を具材にしたもんじゃです。
火が通りやすい具材が多いので、早めに土手をつくります。
そして、チーズで味付け。
最後には、トマトは完全に溶けてしまいますが、隠し味として確実に生かされているのです。

【焼きソバもんじゃ】

ある意味、単なる焼きソバと何ら変わりませんが・・・
1.ソバは事前に細かく切っておくと良いでしょう。
2.普通の焼きソバより、ボリュームが感じられます。
3.焼きそばソースでもいいです。
4.ソバって、焦がすと結構香ばしくて美味しいんですよ。



最後は、
プレートにこびりついてる焦げも
しっかり剥がして、食べましょう。香ばしいですよ。

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